事業所内外EAP委託事業

EAP support

EAP業務委託事業

EAPとはメンタルヘルスを通して、職場内または個人の問題を抱える従業員を支援するプログラムです

職場内または個人の問題を抱える従業員を支援するプログラムです。アルコール依存、薬物依存が深刻化したアメリカで、これらによって業務に支障をきたす社員が増加したことに対応するために作られました。日本においても、近年、業務による心理的負荷を原因として精神障害を発病して休職、さらには自殺にまで至るケースが増えており、労災事故として認定されるケースが増加する傾向にあります。社員の抱える問題、職場の抱える人間関係などの問題を個人的問題として処理して来た日本の企業でも、これらの問題が出現したときの対応コストをリスクマネジメントとして考え、あるいは、さらに一歩進んでCSR(企業の社会的責任)の一貫と考え、EAPを導入することが必要とされています。労働者自身が自らのストレスを予防・軽減する「セルフケア」、管理監督者の行う「ラインによるケア」、「事業場内産業保健スタッフによるケア」、事業場外の専門機関の支援を受ける「事業場外資源によるケア」という4つのレベルで、下記のようなEAPを効果的に作り上げることが企業の課題となっています。

◆事業所内EAP・事業所外EAPについて

事業所内のEAP(従業員支援プログラム)の策定には主に2種類あります。一つ目は、事業所内にEAPスタッフを配置し事業所自らEAPの策定を行うことです。もう一つは、EAPの策定及び実施を外部のEAP専門業者に外部委託として行う方法です。近年では過労死防止法や、ブラック企業への立ち入り調査等の労働環境への強いプレッシャーがあることから、企業でも積極的にEAPの策定に取り組むようになってきました。

 

■企業内外でのカウンセリングサービス

守秘のもと、問題に焦点づけて目標を明確にした短期のカウンセリング(電話・メール・来所)を実施します。

休職者の職場復帰支援休業開始時から復帰後の再適応支援まで回復段階に応じてフォローアップし、円滑な職場復帰と再発予防を支援します。問題を整理し、解決のための具体的なプランをご提案します。必要に応じて適切な各種専門機関のご紹介も行います。一般社団法人関西キャリア教育センターでは経験豊富なカウンセラーが、必要に応じて現場に出向き、従業員やご家族からのご相談に対応するのはもちろん、経営者や管理職、担当部署の方へのご相談にも対応いたしております。また、ストレスチェック制度の導入のサポートや実施後の もサポートしております。ご提供するサービスの質・量の強化、専門化を図り、 企業における流動化するニーズにスピーディに対応できる体制づくりを実現していきます。

コンサルテーション

人事担当者・産業保健スタッフへ問題を抱える従業員についての相談に応じます。また、対象者本人の同意のもと、情報共有して連携します。所属長・管理監督者へ部下への対応や職場のストレス要因の改善等、ラインケアに関する相談に応じます。メンタルヘルスケア体制づくりのサポートいたします。また、本人同意のもと、事業場内外の関係者と連携し、情報提供や復帰時の環境調整の提案等を行います。